声入り中丸担、落ちてからの1年を振り返る
こんにちは。
とても個人的なお話なのですが、本日でKAT-TUNに落ちてから1年が経ちました。
歌声から落ちた中丸担の片桐です。
あの日、アルバムCASTを購入。そこにはとんでもない歌声が潜んでいた…。それは、何の躊躇いもなく「人生が変わった」と言える衝撃の日でございました。様々な事がとても楽しかったので、自分の好きなように振り返ります!
落ちたきっかけが声、そしてそのまま声、声、声、とずんずん踏み込み、
そのCD開けるほどに深みに嵌っていく限界… お決まりのように…泣かないで…
と好き過ぎて曲で泣くオタクを何度も積み重ね、
遂に今夏、IGNITEにてライブツアー参加を果たしました!
最高………………。
新規として新たなものに触れる様子を生温く見守っていただき、適度にオススメ剛速球なども頂き刺されつつ。楽しく過ごすことができました。関わってくださった方々には改めての感謝の気持ちでいっぱいです。今後も末永く、どうぞよろしくお願いいたします。
これまでの振り返りからアルバム感想、ツアーの感想まで、
KAT-TUNは/中丸さんは 最高に楽しい!!!
という分かりやすい内容で、久々のブログをお送りいたします。
ゆるりとお付き合いいただけましたら幸いです。
まずは沼落ちまでの経緯を書きます。
経緯よりエモより、好きな声と好きな曲、素敵な特効、ステージ演出がそこにあったのならばそれでいい!という気持ちもとても強いのですが、今回はせっかくなので最初から書きます。
私の辿ってきた道と言うと、ゲーム、2次元、ボカロあたり。作品に手を出すきっかけに好きな曲がいることが多く、昔からそのタイプの人間でした。
音楽趣味の原点としてはGARNET CROW。ボカロ界隈を泳いで見つけた好きな音はATOLSさん、ピノキオピーさん、SaiBさん。
ジャンルとしてはテクノ、トランス、ハウス、IDM、スタイリッシュなエレクトロニカ、音圧のあるダブステップ、重め暗めのロックなど。
この電子音趣味が、まずSTAR RIDERあたりに強く反応し、RIGHT NOWで狂い、後々レーザーと絡めつつの中丸さんの舞台に突き刺されます。後述します。
アイドルは実在の方々には触れたことがありませんでした。2次元でなら、アイマス。音ゲーマーとしてデレステに触れ、Pとしてしっかり入ったのはSideMの曲から。ゲーマーがジョジョを経由してアイドルジャンルに来てしまったぞ…、と、思ったことを覚えています。ハンドルが急なオタク。
(当時、気付いたらジャニオタ!なんて未来もあるかもしれない!ないけど!という冗談を口にしていた。 ※鮮やかなフラグ回収をしました)
SideMにて初めての現地参加。初めてのペンライト、初めてのコール、好きな曲をライブで聴くこと。
現地参加の威力を知る。
アイマスはとことん、お話と感情を積み重ねて成り立つ、心を揺らすことに特化したジャンルだと思います。
それからご縁があって、2018年以降はTLでちらほらとKAT-TUNの情報を摂取するようになります。
普段なら見ないのだけれど、TLで出演を知り、3月のMステを見ました。
亀梨さんが物真似を披露しちゃうこと、上田さんのお話がやわらかいこと、曲(Ask Yourself)の音が良いことを知る。
ちなみに嵐さんの曲で耳にしていてなんとなく好きだったのはtruthです。分かりやすい…。
歌い終えた時の亀梨さんの片手の振付が何故か強く印象に残る。
そして夏。
SideMのPとしてバター作りムーブメントに参加して
(何でこれジャニオタさんにまで広まっているんだ?)とウキウキする。
当時は、経緯のよくわからない面白現象がそちらでも起きてるんだ~!と和みました。
KAT-TUNのペンライトが物騒であること、空港検査に引っかかることなども知り、
「えっ 嘘でしょカツンオタク本当に怖い…私には無理……(でも面白い…)」と、外から観測します。
彼らのことも曲もライブ内容もまるで知らないのに、追ってしまうライブレポ、さらにタメ旅画伯タグ。KAT-TUN…彼ら自身はやっぱり怖くないんだな…?とじわじわ気付いていく。ペンライトや髑髏はマジで怖い。
その後も彼らに直接触れないままにtwitterでぼちぼち情報を拾い続けます。
Ask Yourselfの特設サイトを覗きに行くでもなく、出演番組を録画するでもなく。
(これが、オタクが沼に落ちる前の足踏みです。)
実在する方を推したことのないオタク、アイドルの肌荒れや青髭という概念に驚く。
現在のウルフヘアーの上田さんを認識してから知った、甘栗期の衝撃。
アイドルも髪は伸びるし切るし、都度染めるんだなあ…。
何年も生き続けているんだなあ…。(???)
人の顔がたくさん映る番組自体が苦手な2次オタク、顔を好きになる感覚も分からないのに、ふと上田さんの横顔の美しいラインが気になる。
不思議。綺麗だ。気になる。私、もしかして実在の人のことも推せるんじゃ…?
→私、上田さんが気になります!
なにやら様子のおかしいことだとか、少し戸惑うようなこと、これまでと違うことに対して好奇心優先で軽率に寄っていく性質も、沼落ちのきっかけとして確かにありました。
そして遂にCAST試聴!1曲目がすごく気に入りました!
やはりハードルの高さを感じてしばらく置いたりしつつ、買いに行きます…。
ようやくアルバムを購入!それが2018年9月27日!
中丸雄一さんに落ちます。
ここまで青髭以外で一切触れていない中丸雄一さんです。
予想外すぎてハンドルが取れた。ブレーキも効かない。
そう、CASTの1曲目が、1人ずつのパートが目まぐるしく変わる、DIRTY,SEXY,NIGHTだったので…。それで…声が刺さりすぎたんですね。
現在も、CASTの公式サイトで試聴できます。お洒落でかっこよくて入りやすいです!
「狂おしい愛と」と「フェイクの君でも」が中丸さんですが、この試聴パートだけでは私は沼を察知できませんでした。
上田さんでも亀梨さんでもないと思われるこの歌声!誰ですか?!(消去法の限界)
と、パニックのまま1曲を1時間リピートして限界を迎えて泣かされる。
聴き分けできないし、上田さん亀梨さんもそれぞれめちゃめちゃ刺さるし。…ただ、本当に…中丸さんの声が、人生でいちばん好きな声でした…。何も知らないのに戻れないところまで落とされました…。
そのあとソロ曲のMarionationが5日かけて刺さって、…です…。
と、ここまでが声落ち。
あまりに歌声が好きで、こんなに歌声に惹かれたこともなくて、危機感と未知の恐怖に追い立てられるようにして沼落ちブログを書いたり、Marionationの具体的な好きなところメモを作ったりしました。
好きでうきうきして、ではない。本当に死にそうな面持ちで沼に落ちていきました。
それ以降、新しく曲を聴く際などに、好きなポイントメモ的なものをたまに投稿しています。拙く、分かりづらいところも多々あるのですが、それでも見てくださる方がいるととても嬉しいです。
好きな…ところです… これが…せい…いっぱいです…。
どなたか… 受け取って…ください… 伝わって……ください……
の気持ちで楽しく聴いて書いています!
twitter固定ツイートで時折増えていきますので是非。
⚡歌声、音の好きなところメモ
— 片桐🔥 (@katakiryyy) August 30, 2019
(https://t.co/mymhna2OmH)
⚡️初聴き感想まとめ
(https://t.co/1LmWnPLSlP)
そのメモの内容の怪文書のような感じで、毎日毎日、大好きだなぁ…何だろうなあ…と衝動と悩みを抱えて生活しています。
とても楽しいです。
そして、お次。「中丸君の楽しい時間3」で声以外にも触れていきます。
まず、10Ks!を舞台よりも先に観ていました。
HBBと字幕のパフォーマンスを見て、最高のセンスしてる!!!と大喜び。
それでもまだ、私は「中丸さんの“声が”好き」の線引きを明確に持っていました。
癖が強いだとか、底なし沼だとか、そう聞くほどに、軽率に好きと言えない遠慮をしてしまったりして。
中丸君の楽しい時間3。本人のみ出演の、1人舞台。
新規として、敢えて前作までの内容を調べずに飛び込んだ現地。
先に結論を言うと、
最高に全てが大好きで全部放り投げるくらい良くて完全に落ちました。
表裏の2パターンがあった、最高に素晴らしい色鮮やかなフライヤー。中丸さんが2人…?という時点で不思議で奇妙な雰囲気が出ていますね。これが公開されたときに様々な説が飛び交い大変楽しかったです。本編にホラー要素はないです。個人的にはゲーマー的要素が嬉しかった。
具体的な内容の話をします!
暗闇の中始まったHBBに静かに背筋を伸ばして、始まったOP映像の良さに衝撃を受け。コントには10Ks!と同じかそれ以上にウケる。朝のあるあるでアレクサに暖房を上手くつけてもらえない時点でもう最高。10Ks!の加湿器で知っていたけれど、彼の伏線回収の鮮やかさとギャグにおけるシュールコミカルな表現が大好き。リミックスコーナーでぶちこまれたオタ芸、ガチ恋口上に一番ツボる。(種類は違えどアイマスでコールをしているので)
褒めると止まらないんですよ。いつまでも褒めたいので止まらなくていいんですけども…。
かなり緻密に練られたタイミングを守って動いて演じる、という、性格のよく出る舞台内容で、私には見ていてとても心地の良いものでした。良い意味で、インプットされた一連の動きを再生しているような場面の多い舞台。
計画通りにしっかり動くことで、舞台装置と演出とカッチリ噛み合い、見る人の感覚を操り、舞台のモノを操り、光を操り、レモンティーの香りを届け、縦横無尽に走り回り、瞬間移動をし、傘で空を飛び、スクリーンに映しだされたブラホックも片手で投げやりに外していくわけです。
その姿はまるで魔法使い。
でもそこには、ずーっと、あくまで現実味のある「中丸君としての中丸君」が存在しているんですね。ちなみに素の中丸さん100%ではないことが楽しくて仕方がない。
フィクションとノンフィクションのレイヤーを重ねて見せてくれるアイドルは最高。
ああこれは好きだ、これはもう本格的に彼に落ちたな、と思いながら見ていました。
そして遂に、
最後のパートで人生で1番と言っても過言ではないほどの好きな音に畳みかけられてしまう。
さらに特盛レーザー演出と素敵な衣装とものすごいダンスで死ぬ。追加攻撃。
片桐に333ダメージ! 語彙は飛んでしまった… ▼
面白いとか、見ていて楽しいとか、そんなレベルじゃない。
手が震えてぽろぽろ泣くほど好きでした。
コケ玉を喪ってからのダブステップ、バリバリのレーザーと共に展開していくEDM、重めの低音をゴリゴリ効かせていく戦いのシーン。それらの音が、ずっと、ずっと、何よりも私の好きな音だった。最高が過ぎる。どうして。
※どうにかお察しください。
あの光と音の中で踊る中丸さんの姿が焼き付いて離れない。
さっきまでのシュールコントは?マネキンのブラホックを高速で外していた人は…?
ちなみに、その舞台に歌はありませんでした。
2019年3月3日。
それは、「中丸さんのことよく知らないけれど、歌声が果てしなく大好きなのでそれだけでいけるかも」という新規が、歌声以外の中丸さんにも見事にしっかりとトドメを刺された日でした。
だってこの舞台は「中丸さんがやりたいこと」「中丸さんが楽しいと思うこと」の舞台ですもの。私、これ、こんなに好きなものがこの世に存在していいのか?と思って嬉しくって泣いちゃうほど好きだったんですよ。つまり私は中丸さんがとてもすごく好き…と心の中で何度も呟きながら、呆然としたまま帰った。
帰りの電車は3駅くらい乗り過ごした。
「本人が構成・演出をした1人舞台を見ることができる」
「その内容が大好きに溢れている」
「現地という魔法は知っているつもりだったのに、音響と視覚でどっぷりと浸かることができる舞台は、また特別だと知る」
その舞台が 歌声だけで全てを持って行った中丸さん によるものである奇跡ですね。
本当に、運命で、奇跡でした。
(すぐに当日券を求めて鬼電するようになり、人生初ファンレターをグローブ座に持って行くオタクになり果てました)
この舞台は、ずっと心に刻み付けて生きていきます。
これまで意識していなかったしほとんど知らずにいたのに、歌声ひとつで持って行かれたり。
”私は声が好きな新規なので…”というビビった姿勢から全てを奪われたり。
翻弄されるのが大好きなオタク、ここが本当に、本当に、良い場所だと思い知る。
あとは毎週の各番組を録画視聴しつつ、順番に曲を購入して聴いていく日々です!
いやあとにかく曲が良くって…
良いので…
最新アルバムIGNITEのお話にいきますね!
リアルタイムで発売に立ち会えた初めてのアルバム、通常盤のボーナストラックを含めた全14曲、自信を持って言います。最高で最強です!
そのままライブツアーの内容についても触れますのでご注意ください。
初めてのツアー、初めてのうちわ、初めての横アリ!
存分に浮かれました!本当に大切な思い出になりました。
(何人かお会いできた方もいて、とても嬉しかったです。)
グッズも良いラインナップで、持ち帰り可能な思い出の有難さを実感しました。
ダイナマイト型ペンライトや、日光でアツアツになることを厭わない真っ黒のハンディファンを愛おしく思う夏。
どこでも売り切れるかわいいサコッシュは、なんとか福井で手に入れることが出来ました!
次回も楽しみ…!!
■まずアルバムコンセプトが最高。
スペシャルサイトのデザインからして今の彼らが何がしたいのかがよく分かる。黒だ。炎だ。IGNITEだ。火を点けろ。
かっこいい、強い、でも決して人を傷つける強さではない。(※一部のステージ演出を除く)
何が起きるか分からないという緊張感、場を支配するような圧倒的な存在感。
ライブではそれも確かにありました。
そういうアイドル、いいと思います。大好きです。今後も、どうぞ上から登場しがちなグループでいてください。
■曲がそれぞれ最高。
CASTは全体として洗練と美とクールさに、個性の振れ幅を入れつつしっかり熱いようなイメージ。
IGNITEはもう… 強~い!かっこいい!
直球、大好きです。GO AHEADとDANGERでまとまる1枚。
全体のバランスも整っているし、ライブツアー内での披露もそれぞれ本当に効果的でした。
初聴き感想はまとめたのですが、今後改めてそれぞれについてお話していきたい…!
万が一まだ聴いていない方がこの記事を読んでいらっしゃいましたら、最新アルバムは公式のスペシャルサイトで全曲試聴できますので!GO AHEADとDANGERはMVも少し見ることができますので!ぜひ!どうぞ!どうか聴いてみてください。
■安心と信頼の特効 ①炎!
横アリ立ち見後列で視界が満足に確保されずとも、炎は見えた。私はTLで学んだことを思い返していた。「特効はファンサ」。
花火を見たら、自然と「わ~っ」という気持ちになりますね?
KAT-TUNの特効を見た私は「うわあああ!(大はしゃぎ)」でした。
何よりDiamond Skyの入り方が天才すぎた。顔をそれぞれのマスクで隠したままの3人が一言ずつ喋って、「To the Diamond…」で一瞬静かになる伴奏とその残ったギター音に合わせて点火、シュシュシュ…と導火線が燃え、「Sky」で花火レベルのバァン!という音、燃え上がるステージ。
ツアーに参加してから聴くたびにバァン!の幻聴が聴こえる…。(特効の音を効果的に入れたよver.の音源とか、どうですか?アガりますね?欲しいな。)
そしてDANGERのリズムに合わせて4回くらいの変化を付けた炎達がボシュボシュ上がるのも大好きです。
■安心と信頼の特効 ②ムビステ!
存在は知っていたけれど実際に見た結果、最高でした。
何だこれ?!?!? と、ロボットの変形を喜ぶ子供のような気持ちと、
大好きなFly like a ROCKETが!レーザーだけでなく!ムビステできた!という興奮で全てが飛びました。
最早、何をもってして自分が「良い」と思っているのかも見失うほどに良かったです。なんか…可動式の柱が4隅で立ち上がって来て…そこにさらに可動式の照明がついてて…光って…回る…動く…。近くに来るからとか見やすいからとかそんな理由じゃない…。とにかくわくわくする!
本当に説明がつかないのですが私はムビステが大好きになりました。
■安心と信頼の特効 ③レーザー!
レーザーです。
仙台ではアリーナのバックステージ横から、視界を埋め尽くす色とりどりのレーザーを見ました。
この世の何よりも美しいと思いました。
やはりリズムに合わせて制御されて色も動きも変わるレーザーが私は大好きです。
特に中丸さんソロのアブストラクトでは…よかったです…。記憶がない…。
■Reflect Night
何も言うまい。
静かな会場、上田さんの優しいピアノ、丁寧なハーモニー。3人の良さに溢れていました。
終わった途端に容赦なく切り替わるMCの雰囲気まで良いですね。
■We are KAT-TUNの衝撃
かつんライブあるある、が様々な視点からシュールにかっこよく歌われる1曲。作詞が中丸さん。また好きになってしまう!
TLで見たフレーズの多さに、中丸さんのエゴサ精度を思い戦慄した発売日初日でした。
楽しい時間3で見て、いつかしてみたいと願ったガチ恋口上をすることがまさかこんなに早く適切に叶ってしまうなんて。オタク大歓喜。
ありがとう中丸さん。現地で全力のガチ恋口上をさせてくれて、ありがとうございました。楽しかったです。夏の思い出 二度とない時…。
■声のよさ
3人とも本当に声がいいんだ………。ライブ現地でも最高なんだ…。
亀梨さんの芯の入れ方、アクセントの映え方
上田さんの安定感、綺麗さ、力を込めた時のインパクト。
中丸さん… 中丸さん好きでした…(駄目オタク!)
中丸さんは、甘い渇き と、 アブストラクトで特に…刺さりました…。
ハロハロの入り1フレーズもかなり刺さったのですが、
適度に高めのトーンでスッと通すような声の出し方、それが中丸さんの特に良い歌い方だと思っています。
そして会場でその響く声を聴くと、最高ですね…、
純粋に声を聴くには音源が一番いいのかなと思ったりもしていたのですが、本人がそこで今まさに歌っている事実は本当に大きかった。
そこに音響とスピーカーのタイムラグを見てドキドキする程度には良いものでした。
声の為に多ステしたい。それほどに、現地で聴く声はよかったです。
終わりに
この1年で、約200曲のKAT-TUN楽曲が私のライブラリに増えました。
全部ちゃんと聴いてます。これからもゆっくり増やして行きます。
過去ライブの映像についてはまだまだなので、順番に観て行きたいです…。
先の展開も、遡るべき過去も多くて恐ろしいくらいです。
何気なく毎日曲を聴くたびに好きで、楽しい。
楽しいばかり言っていますが、本当に日々が楽しくて仕方ない。
これは余談ですが、3月にIGNITEツアー開催が決まった時に「よし夏までにあと3kgくらい減らそう」などと思ったら、そのまま通り過ぎてツアー初日までに5kg痩せました。KAT-TUNに感謝。
明日からのIGNITE北海道には参加できませんが、
存分に燃えて、3人とハイフン全員が楽しんで、無事終わることを願っています!
以上です!
お読みいただきありがとうございました!
おい!ライブレポを読んで部外者として和んでいた過去の私!あとCASTですっ転んで落ちてく去年の私!
KAT-TUN現地参加の楽しさは 半端ないぞ 。楽しみにしていてください。
あとこれは難しいでしょうが、事前に中丸さんをしっかり認識して衝撃から身を守るといいと思います。後ろ向きに頭から落ちる沼は、バンジージャンプのように、戻れない、恐ろしい、抗えないものなので。